コーヒー牛乳にしてものめる！【ココオリジナルブレンド】

初めてのネットショップ運営のため、またcoco店長が自発的に自分でショップ運営ができるよう、試行錯誤しながら仕入れや発送をしています。ご容赦をいただけますと幸いです。
よろしくお願いします。

＜特徴＞
デカフェのメキシコを中心にエルサルバドルとマンデリンをブレンド。
デカフェをふんだんに使っているので、おこさんには優しい。でも、大人的にも満足できるコクを持っていながらも、強いクセがなく飲みやすい。そして、後味は余韻も楽しめる。牛乳を入れても負けないくらいの味わいで、コーヒー牛乳に向いている。


＜容量＞
オリジナルブレンド　200グラム
挽き方　豆のまま


＜ストーリー＞
SNSでバズったnote記事「小1起業家」を見た父が「ここちゃんやってみたい？」と尋ねたことがきっかけ。小学2年生の春、貯めたお小遣いから1,400円を払い、スタバのコーヒー豆を200g購入。
母からコーヒーメーカーの使い方を教えてもらい、淹れたコーヒー1杯100円で父・母に家庭内で販売する「コーヒー屋さんごっこ」をスタート。ノートに仕入れや売上をメモし、コーヒー屋さんをやってみての気付きはブログに書いてもらうようにしました。
もっと稼いでみたい…と思ったここちゃんはお父さん・お母さんだけでなく、自宅の前を通る人にコーヒーを売ってはどうか？と発案…するも、さすがに親に止められて断念（苦笑）
代わりにインターネットでコーヒー豆を売ってみては？との提案に、毎日のように自宅に届くAmazonの宅急便をみていたここちゃんは、「うん、やってみたい！」と即答。

じゃあ、まずはコーヒー豆について研究してみようと、家族で沖縄県のコーヒー農園を訪問し、収穫・焙煎を体験。コーヒー豆ができるまでを体験し、ノートに一生懸命メモしながらまとめた。
その後、父母がよく購入しているコーヒー焙煎工房「樹の香」さんにお願いし、オリジナルブレンドコーヒーを作ることに。当初、コーヒーをよく飲むお父さんが好きな味わいをオリジナルブレンドで作ろうか…と話すも「それではお父さんがブレンドしてるのと変わらない」という壁にぶち当たったところ、ここちゃんから発案が。
苦くてコーヒーは飲めないが（実は）、コーヒー牛乳は大好き。だから「砂糖もたっぷりいれてコーヒー牛乳して美味しいコーヒーがいい」との発言から、ここちゃんオリジナルコーヒーブレンドをつくることに。
焙煎職人・小野さんから、焙煎工程やブレンドなどについて教えてもらい、幾つも試す中で、この奇跡のブレンドが誕生しました。



＜配送についてのお願い＞
送料は3つまで同時に梱包でき、別途680円かかります。
鮮度にこだわりたいため多くの在庫を持たずに、できるだけ注文を受けてからコーヒー豆を仕入れるなどしています。そのため配送までに最大で2週間程度をいただく場合もあります。配送時期をご確認の上、ご注文ください。
到着までお時間をいただきますが、どうぞご理解、ご容赦くださいますよう、お願いいたします。